断り文句とその理由

コンパや婚活イベントで連絡先を交換して、食事に誘った際、どのように断られるのでしょうか。
また、マンツーマンで食事などにいけても、断られることもあります。その際、どのように断られるのでしょうか。
ここでは、「断り文句とその理由」を紹介します。

食事に誘った際の断り文句とその理由

コンパや婚活イベントで、連絡先を交換して、食事に誘ったとき、どういう言葉で断られるのでしょうか。
主に以下の4つだと思います。

1.仕事が多忙という理由で断られる
2.予定が詰まっているという理由で断られる
3.社交辞令を繰り返される
4.シカトされる

1、2で断られた場合、メールに「代替案(例:その日は忙しいから来月)」があれば、本当に忙しく、会う気持ちはあるのだと思います。代替案がなかったり、こちらから代替案を提案してもダメな場合は、会う気がないのだと思います。逆にいえば、誘われた際に、会う気持ちがあって、本当に忙しいなら、断るとき、代替案を出すべきです。

3は、たとえば「また食事に行ければいいですね」のようなメールのことです。遠まわしに断っているのでしょう。

一番多いのは、4です。「返事なし」というのが、断りという意味でもあります。

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何回かマンツーマンで会っている状態での断り文句とその理由

何回かマンツーマンで会っていて、次のアポをとろうとするときの断り文句です。ちなみに、何回か会っている場合は断りにくいようです。だから、流石にシカトというのは経験したことがありません。

1.体調不良でドタキャン
2.予定が詰まっているというのを理由に、会うのを先延ばし
3.丁寧に断りの理由を書かれる

1ですが、本当に体調不良もあります。
体調が良くなった頃を見計らって、再び誘ってみるといいでしょう。
しかし、そのまま2にシフトすれば、脈なしです。

2ですが、これが一番、多いかもしれません。先延ばししているうちに、連絡をとるのが面倒になるのを待っているのでしょう。

3ですが、これはあまり経験したことがありません。誠意を見せて、3のようにすべきだと思いますが、面倒なのでしょう。

ちなみに、マンツーマンで何回か会ったからといって、恋愛感情があるわけではない場合もあります。そういう人は、こちらに「恋愛感情があるな」と感じると、自然に、2でフェードアウトという感じに持っていくことだと思います。

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